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マッチングサイトのハッピーメールでも、もちろんくすぐりパートナーは見つけることができます。
今は企業でも、従業員同士の出会いにマッチングアプリやサイトの利用を推奨している所もあるようなので、昔に比べるとマッチングサイトは気軽に利用できるようになって嬉しい限りです。
それではハッピーメールの一般的な特色を解説していきます。
街を見まわしても新しく出店しても、すぐに退店してしまう飲食店は多いですよね。一方、まったく宣伝しているのを見かけないのに、昔から続いているお菓子屋さんなどもデパートなどで良く見かけます。
この違いは何かというと、やっぱり継続的に利用されているかということに尽きると思われます。継続的に利用されるには、やっぱり品質とかサービスが他よりも優れているからだと考えられます。
マッチングサイトも同じで、多くの利用者に長く利用されているということは、それなりの理由が存在するのです。
2000年から今まで続いているハッピーメールは、その歴史と実績だけでも十分安心できるといえます。
会員数の多さもハッピーメールの魅力の一つ。これまでに3000万人以上、ハッピーメールに登録しているとのことですが、日本人の約4人に1人位の割合で、ハッピーメールにこれまで登録した経験があることにもなります。
もちろん、累計会員なので、実際に利用しているアクティブユーザーがどれ位かは気になるところですが、ハッピーメールの場合は、公式サイトでその数も公表しています。
ほかのマッチングサイトでは、なかなか掲載されていないようなデータもハッピーメールでは公開されているのは、やっぱりトップとしての自信の表れともいえそうです。
気が遠くなるような数字に圧倒されてしまいそうになりますが、多くの女性に利用されていることを味方に出来れば、くすぐりパートナー探しもラクラクです。
反対に多くの男性にも利用されている現実を知ってしまうと、ライバルの多さに気が引けてしまうかもしれません。
くすぐりパートナー探しでも、やっぱり若い女性がどれ位いるかが気になりますよね。ハッピーメールはどれ位の年代に利用されるかもしっかり公表してくれていて、それによると20代の女性が半数を占めるとのこと。
さらに40代以上の利用者も一定割合いるので、熟女くすぐりパートナーを見つけたい方にも利用できるのは嬉しいですよね。
マッチングサイトには定額制とポイント制が多いです。イメージとしてはスマホの料金プランが参考になるでしょう。定額制なら料金を気にせずに利用できますが、忙しくてまったく利用出来ない月も課金されていまいます。
ハッピーメールのようなポイント制だと、使いすぎてしまう心配はありますが、まったく使わない月は費用を0円に抑えることも可能なのです。
しかも、女性のプロフィールを閲覧するだけなら、なんとポイントが必要ないので、多くの女性会員のなかから、くすぐりパートナーを見つけたい方に最適です。
忙しくてなかなか女性とデートが出来ないというくすぐりマニアの方も、とりあえずどのような女性が登録しているかを日頃からチェックしておくと良いでしょう。何といってもプロフィールを見るだけならポイントは不要なのですから。
また、1日1回無料でどのジャンルの募集コーナーにも書き込めるので、この特典を利用していけば、あまりポイントを減らすことなく多くの女性にアピールできることにもなります。
ただし、1日1回だけだと、せっかくのチャンスをみすみす逃すことにもなってしまうので、このあたりの対策は後で解説していきますね。
まだハッピーメールに登録されていない方は、なんと初回に最大120ポイントのプレゼントがあります。ハッピーメールは1ポイント10円の交換レートなので、約1200円分にもなるのです。
リーズナブルな料金体系なので、初回にプレゼントされるポイントでも十分くすぐりパートナーを見つけるチャンスはありそうです。
初回ポイントが無くなったとしても、ハッピーメールなら、ポイント追加時でもおまけのポイントが付与されます。
購入ポイントは多ければ多いほど、多くのおまけポイントが貰えるのは、他のマッチングサイトと共通です。
例えば、無記名で利用できるビットキャッシュで100ポイントを1000円で購入するなら1ポイントもおまけが付かないのに、1000ポイントを10000円で購入するとなんと150ポイントもおまけが付くのです。
100ポイントを10回に分けて、トータル1000ポイント購入しても、おまけポイントが付かないのですから、お財布に余裕があるのなら、まとめて1000ポイント購入したほうがお得ということがお分かりになるのではないでしょうか。
多くの会員に日々利用されているハッピーメールでは、いろいろなシーンで審査が行われているのをご存知でしょうか。まずプロフィールの自己紹介を新しく書いたり、更新したりする際に審査が行われて、不適切な文言は削除されてしまいます。
くすぐりパートナー探しなら、あまりマニアックな内容にはならないとは思われますが、気になるなら少しソフトな文言を心がけるようにしたいものです。
理由は自己紹介に関してはハッピーメールの掲載基準を満たさない場合、アプリ版の利用者からは見られなくなってしまうからです。
ハッピーメールはアプリでも利用できるので、より多くの女性にアピールしたい場合は、アプリの掲載基準に抵触しないように工夫したほうが良いですよ。
自己紹介以外では、募集の書き込みでも審査が行われています。かなり多くの会員が書き込んでいるのを、一件一件チェックするのは大変なはず。
ハッピーメールは業界最大手ということもあって、しっかりチェックが行われているのは、女性会員はもちろん、書いている男性会員にとっても信頼できるポイントでもあるのです。
募集の審査での注意点は、多くの男性会員が書き込んでいる時間帯は、5分前後公開まで待たされることもあることです。
せっかく一生懸命募集をしたのに、5分後に公開されたのでは、投稿順位が下がっての掲載となってしまうことも珍しくありません。
審査されずに上位表示をしたいのであれば、再掲載する必要がありますが、再掲載すると5ポイント必要になるので、あまり頻繁に利用するとポイントがみるみる減ってしまうのが悩みの種です。
ハッピーメールに登録したからといって安心していたら、くすぐりパートナー探しは前に進みません。多くの会員がいるハッピーメールでも、積極的に行動して、はじめて女性からメッセージが届くようになるのです。
その際活用したいのが、プロフ一覧検索と先ほど紹介した再掲載機能の二つです。
プロフ一覧検索なら、身長や居住地、年齢やスタイルを指定して、あなた好みの女性を絞り込むことが可能になります。もちろん一覧表示させただけではなにも起こりませんので、気になる相手が表示されたら、ドンドンメールを送ってみましょう。
プロフ一覧でメールを送ると、ダイレクトに相手のメッセージボックスに届けることができるので、相手に読まれる可能性は高いです。理由は、ハッピーメールでは、メールがメッセージボックスに届くと、赤文字で数字が表示されるからです。
ここからは積極的にくすぐりパートナーを見つけたい方に役立つ方法を書いていきます。
ハッピーメールの募集投稿時には審査が入るため、せっかく書いた募集内容が女性会員の目にとまるのは、投稿から5分以上待たされ、実際に投稿される時には15番目以降に表示されることもあるのです。
掲載順位は上位であればあるほど、女性会員の方に見られる確率がアップします。そこで必要になってくるのが、再掲載ボタンになります。
再掲載とは、すでに募集した内容で、もう一度公開することです。すでに審査済みのため、再審査は不要な分、ほぼ1位での表示が確実になるのです。
再掲載には5ポイント必要なので、あまりに使いすぎると、すぐにポイントが減ってしまいます。その分、女性会員の方から返事を貰いやすくなるので、ポイントを持て余し気味の方や、出来るだけ早くくすぐりパートナーを見つけたい方は使ってみて損はありません。
どのタイミングで再掲載機能を使うかは、保有ポイントにもよりますが、一つの目安になるのが、30番目以降に掲載中と表示されるようになってからです。
20番目とかの時点で再掲載機能を使ってしまうと、まだ女性会員の目に止まるタイミングで再掲載となってしまうのでもったいないです。
募集が不特定多数の女性に対してアピールできるのに対して、プロフ一覧検索で表示された女性にダイレクトにメッセージを送ることができるのが特徴です。
もちろん、実際に女性にメッセージが読まれるかは分かりませんが、募集に比べると偶然性や時間の制約などにあまり影響されないので、割と反応は良い印象です。
もちろん、手当たり次第にメッセージを送っても、ムダにポイントを消耗してしまうだけなので、プロフィールで相手を絞り込む際には、絶対に譲れない条件や好みのタイプを指定しておくと、事前にミスマッチを防ぐことができます。
よりメッセージを見られるには工夫が必要です。それは一覧表示された女性がアクティブユーザーかです。恐らく女性の元には、多くのメッセージが届いているはず。
それに懲りてしまって、その後まったく利用していない女性にメッセージを送ったとしても、返事はもらえないでしょう。
アクティブユーザーかの目安になるのが、年齢の左隣に掲載されている、●の色です。
オンライン状況の色パターンは3種類あって
●緑色→オンライン
●黄色→24時間以内のログイン
●灰色→24時間以上前のログイン
となっているのです。この中から緑色や黄色になっている女性会員を中心にメッセージを届けるようにすると、時間とポイントを節約できます。
ハッピーメールでは実際にくすぐりパートナーを見つけることは十分可能です。
理由は、汚いことでもないですし、それ程マニアックな趣向でもないからです。